使命:喜びと感動を世界にもたらすこと
本来の自分で生きる人を増やし、物心ともに豊かな世界を創造する
市田直也です。

今日は、「人生は紙芝居(神芝居)」ということについて
お話したいと思います。
先日、茨城県鹿嶋市に鎮座する 鹿島神宮に初めて参拝してきました。



全国各地神社はありますが、鹿島神宮は森林が本当に美しく、
気持ち良いです。
人生を変えたい、転機の方におすすめです。
塚原卜伝を知っていますか?
鹿島神宮を参拝していると、至るところに
このような看板があります。

BS時代劇 塚原卜伝のロケ地だったのですね。
僕は、ここに来るまで、塚原卜伝のこともドラマのことも知りませんでしたが、
周辺の街を散策する内に、とても興味が湧いてきました。
「戦国時代に剣の聖地・鹿島に生まれ、幼少より鹿島中古流の太刀を学び、
17歳で夢者修行の旅に出て、生涯数多の真剣勝負や合戦に臨んで一度も負傷しなかったという
伝説的な剣豪です。
波乱万丈の死闘を潜り抜け、鹿島神宮に千日間の参籠をして、ついに会得した
「一つの太刀」とは、「剣を殺める道具にあらず、人を活かす道なり」(活人剣)と
戦国の世に平和思想をもって生き抜いた塚原卜伝をいつしか人々は剣聖の名でたたえました。」
*上記画像より引用
なんとなく、剣士や、武の道の達人には思うところがあり、
親近感を覚えます。
参道近くの商店街には、
塚原卜伝の功績と、ストーリーを伝える紙芝居があります。


とても人間味溢れるストーリーなのですが、
この紙芝居を見て感じたことは、
人生とは、まるで神さまが作った、紙芝居のようなものだな。
ということでした。
塚原卜伝は83歳で生涯を終えるのですが、
この紙芝居は全16話で締めくくられています。
私たちの人生もまた、
大きなくくりで見れば、10〜16話ぐらいの紙芝居で
語れるお話なのかもしれません。
一体、今が第何話なのかは、
人それぞれですが、
全16話だとしたら、
今どこにいるのか。
これからどんな展開が待っているのか。
考えてみるのも面白いかもしれません。
きっと、僕たちの人生は
神がかったお芝居のようなものなのだと思います。
これからの人生、どんなストーリーにしていきますか?
いつからでも再設定できます。
人生の時間が残っている内に、
すべての人が目覚めて、本当の人生を生きて行けるようにと切に願います。
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