今日は老子の第8章の朗読・解説動画をお届けします。
以下、リンクからご覧ください。
老子「第八章」朗読・解説
老子「第八章」引用・解説
最上の善なるあり方は水のようなものだ。
水は、あらゆる物にに恵みを与えながら、 争うことがなく、誰もがみな厭だと思う低いところに落ち着く。
だから道に近いのだ。
身の置きどころは低いところがよく、心の持ち方は静かで深いのがよく、
人との付き合い方は思いやりを持つのがよく、言葉は信であるのがよく、政治はよく治まるのがよく、
ものごとは成りゆきに任せるのがよく、行動は時宜にかなっているのがよい。
そもそも争わないから、だから尤められることもない。
引用元:老子 蜂屋邦夫訳注
▼解説動画はこちら
老子「第八章」朗読・解説
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