抽象度と具体性のバランスを取るとうまくいく

こんにちは、市田直也です。

今日は、抽象度と具体性のバランスについてお話したいと思います。

何か情報発信をする際のポイントとして、どれだけの抽象度・具体性を持たせるのか、ということは非常に大きなポイントになります。

ブログやメルマガ・SNSの情報発信で活用できると思いますので、
ぜひ意識してみてください。

自分は抽象度が高いか、それとも具体的なタイプか?

まず、情報発信をする上では、自分が抽象度が高い発信するタイプなのか、具体的な事象を扱うタイプなのか、認識する必要があります。

一般的な傾向として、

マインドが重要だ、と考えている人は抽象度が高くなりますし、

戦略が大事だ、と考えている人は具体性が高くなる傾向にあります。

どちらが、良い悪いではないのですが、何か情報発信によって、具体的な成果(行動・売上など)を手に入れたいと思った時には、意識して抽象度度合いを調整する必要があります。

抽象度が高いことのメリット・デメリット

何か情報を伝える際に、抽象度を上げることのメリットは何でしょうか?

私はより、大きな概念・テーマで伝えることで多くの人の意識に届けられることだと思っています。

自分の伝えたいメッセージを暗示させたり、多くの人の意識に到達させる際には抽象度を上げることも、有効だと私は考えています。

わかりやすい例だと、広告のコピーや、本のタイトルなどが抽象度が高く、多くの人の意識に訴えかけているものです。

反面デメリットとしては、抽象度が上がりすぎると、理解できない、もしくは具体的にどうしたら良いのか分からないという現象が起こってきます。

抽象度を上げる時には、自分のメッセージを届けたい人が理解できるレベルになっているか、ということを意識するとうまく届きます。

具体的であることのメリット・デメリット

次に具体的であることのメリットを考えてみたいと思います。

具体的であることのメリットは、行動が起こしやすいということが上げられます。

抽象的な概念は頭ではなんとなく理解できるけれど、「実際どうしたらよいのか」がわからないことが多々起こりえます。

多くの人に一般化される概念だと、個別具体的なケースや、「今どうしたらよいのか」がわからないという現象が起きてきます。

そうした時、具体的に「〇〇をしてください」「ステップ1は〇〇、ステップ2は〇〇、ステップ3は〇〇」と明示されることで、誰にでも理解できるようになります。

理解ができると、あとはそこに行動を起こしたくなる理由(欲求)があれば、スムーズに行動しやすくなります。

反面デメリットとしては、具体性であればあるほど、個別以外のケースではどうすればいいのか、汎用性が乏しくなる傾向があります。

広くメッセージを届けたい時には抽象度を上げ、何か具体性に行動を起こして欲しい時には、誰にでもわかるよう、具体化をするようにバランスをとっていくとうまくいくと私は考えています。

まとめ

今回は情報発信における抽象度と具体化についてのお伝えしました。

どちらもメリット・デメリットがあるので、自分が得たい成果のために、今どれだけの具体性を持たせたらよいか、ということを意識してみると、あなたの伝えたいメッセージが伝わりやすくなりと思います。

ぜひ、一度意識してみてくださいね^^

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

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